フィリップ・ジャルスキー | クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード

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2019.07.29 Monday
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    バロックの森を楽しむ#16 古代ローマとバロック音楽(5)

    2008.06.20 Friday 15:00
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      Angela Fast,George Frederick Handel,Roy Goodman,Rachel Brown,Alastair Ross,Katharina Arfken,Brandenburg Consort,Catherine Bott,Emma Kirkby,Robert Farley
      Hyperion
      ¥ 3,465
      (2007-09-11)
       今週のバロックの森は、バロック音楽と古代ローマの歴史について赤塚健太郎さんがご案内して下さいました。ありがとうございました。

       今日6月20日は「帝政ローマの衰退とその後のバロック音楽」という内容で放送された曲目は、5曲。4つの演奏者による、5種類のCDからの選曲でした。いずれもわたしのお気に入りの演奏家と、そのCDでしたから面白いものです。赤塚健太郎さんの選曲とお話のテーマは、わたしの関心事と共通するところが多々あります。
       カークビーさん、サヴァールさんが登場された当初は、演奏解釈を革新していると言われていましたけれども、今ではバロック音楽演奏の主流になっている。フィリップ・ジャルスキーさんのステキな歌声が楽しめるのも、先立つ演奏家が土俵を踏み固めてくれたからですね。

       ボーイ・ソプラノは話題がすぐに広まる日本ですけれども、ジャルスキーさんの認識のほどはどうなのでしょう。音楽雑誌にも特集されるようになっているし、フランスではテレビ番組に良く出演されている様子です。耳にしても女声ソプラノと思われて見過ごされているのかしら。CDのタイトルは「ヒーロー」だし、ジャケットを掲げたポーズで本格的クラシック音楽愛好家も見過ごされていらっしゃるのかもしれません。

      セミ・オペラ「預言者、またはダイオクリージャン」から
      序曲
      シャコンヌ
      パーセル作曲
      合奏:フライブルク・バロック管弦楽団
      指揮:ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ
      (6:39)
      <deutsche harmonia mundi 05472 77858 2>

      歌劇「エツィオ」から
      アリア「敬愛するお父様」
      ヘンデル作曲
      ソプラノ:エマ・カークビー
      合奏:ブランデンブルク・コンソート
      指揮:ロイ・グッドマン
      (5:18)
      <hyperion CDS44273>



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      ヒーローズ〜オペラ・アリア集 ジャルスキー(C-T)スピノシ&アンサンブル・マテウス ヨーロッパ盤CD
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      Philippe Jaroussky: Bel riposo (Vivaldi)/穏やかな眠り


      歌劇「ユスティヌス」RV.717から
      アリア「なんと喜ばしいことだろう」
      アリア「穏やかな眠り」
      ヴィヴァルディ作曲
      カウンター・テノール:フィリップ・ジャルスキー
      合奏:アンサンブル・マテウス
      指揮とバイオリン:ジャン・クリストフ・スピノジ
      (8:18)
      <Virgin Classics 00946 363414 2 2>


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      オペラ・アリアとシンフォニア カークビー(ソプラノ)グッドマン&ブランデンブルク・コンサート UK盤CD
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      歌劇「離宮のオットー」RV.729から
      シンフォニア
      アリア「嫉妬よ、おまえは我が心を」
      二重唱「暗がりよ、そよ風よ、そして小川よ」
      ヴィヴァルディ作曲
      ソプラノ:エマ・カークビー
      ソプラノ:リリアナ・マッツァーリ
      合奏:ブランデンブルク・コンソート
      指揮:ロイ・グッドマン
      (14:38)
      <hyperion CDH55279>

      組曲「諸国の人々」の「神聖ローマ帝国の人々」から
      ソナード
      フランソア・クープラン作曲
      合奏:エスペリオンXX
      指揮とヴィオール:ホルディ・サバール
      (10:44)
      <Auvidis ES 7700>@rt web for IBM ホームページ・ビルダー
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      バロックの森を楽しむ#11 古代ローマとバロック音楽(2) マイ・ヒーロー!!至高のテノール

      2008.06.17 Tuesday 03:00
      0
        評価:
        ヴィヴァルディ,スピノジ(ジャン=クリストフ),スピノジ(ジャン=クリストフ),アンサンブル・マテウス
        EMIミュージック・ジャパン
        ¥ 2,774
        (2007-01-24)
         今朝の「バロックの森」は、昨日の続きでテーマは「ローマの歴史とバロック音楽」ですけど、何より聞き所は一曲目に放送される、ジャルスキーさん。

         今一番のわたしのヒーローです。フローレスさんを初めとするお気に入りのテナー歌手の皆様を紹介した時(5月19日)に、ジャルスキーさんは別格に特集するつもりでおりましたが余り物活躍ぶりに度毎に紹介することにでもしないと、おなかが破裂しそうです。ジャルスキーさんを聴く度に、身体の奥まで麻痺してしまいそうです。

        Philippe Jaroussky: Fra le procelle (Vivaldi)

        An aria sung by Lucio in the opera Tito Manlio.
        Philippe Jaroussky, Jean-Christophe Spinosi & Ensemble Matheus.

        歌劇「ティトゥス・マンリウス」RV.738から
        アリア「嵐の中で」
        ヴィヴァルディ作曲
        カウンター・テノール:フィリップ・ジャルスキー
        合奏:アンサンブル・マテウス
        指揮とバイオリン:ジャン・クリストフ・スピノジ
        (4:45)
        <Virgin classics 00946 363414 2 2>



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        ジャルスキー/カレスティーニ〜あるカストラートの物語 ヨーロッパ盤CD 最新作
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        『ティト・マンリオ』のルーチョのアリア"Fra le procelle del mare turbato"(荒れ狂う嵐の海をぬって)は、作品11第3番の第1楽章のトゥッティの主題と密接な関係があります。有名な「四季」の主題もオペラの序曲などで良く出てきます。これがヴィヴァルディの作曲技法が巧みなことを特長づけることです。

         シピオーネは、英雄「スキピオ」のイタリア読みです。モーッアルトも少年時代に牧歌劇として作曲していますから、あわせて楽しんでいただきたいものです。ヘンデルの音楽と、モーッアルトの音楽の類似点をこの頃の作品には感じやすいかと思います。


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        オペラ・アリアと序曲集 カークビー、ボット(ソプラノ)グッドマン&ブランデンブルク・コンソート(3CD)UK盤
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        歌劇「シピオーネ」から
        器楽曲の抜粋とアリア「揺るがぬ岩肌」
        ヘンデル作曲
        ソプラノ:エマ・カークビー
        合奏:ブランデンブルク・コンソート
        指揮:ロイ・グッドマン
        (12:10)
        <Hyperion CDS44271/3>

         「ルーチョ・シッラ」という題名で、モーッアルトもグルックもオペラを書いているポピュラーな題材です。宿敵マンリオを破ったシッラ側から描かれています。
         ベレニーチェは、クレオパトラのいとこの女王です。
         「シルラ」で聴くのは、パトリツィア・チオーフィのCD。昨日放送されたものと同じ「デュエット集」からの選曲です。チオーフィさんも、めざましい活躍をされています。
         今日の選曲は、不動のカークビーさんを挟んで、新星2人の躍進を楽しめました。


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        Opera Duets: Ciofi(S), Didonato(Ms)Curtis / Il Complesso Barocco ヨーロッパ盤CD
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        歌劇「シルラ」から
        二重唱「あこがれの人よ、あなただけが」
        ヘンデル作曲
        レピド(ソプラノ)
        フラヴィア(メゾ・ソプラノ)
        パトリツィア・チオーフィ
        ジョイス・ディ・ドナート
        合奏:イル・コンプレッソ・バロッコ
        指揮とハープシコード:アラン・カーティス
        (6:02)
        <Virgin veritas 7243 5 45628 2 2>

        歌劇「ベレニーチェ」から
        アリア「誰があなたを理解するでしょう」
        ヘンデル作曲
        ソプラノ:エマ・カークビー
        合奏:ブランデンブルク・コンソート
        指揮:ロイ・グッドマン
        (8:42)
        <Hyperion CDS44271/3>

        歌劇「ウティカのカトー」RV.705から
        アリア「あなたの顔がそよ風を感じるのなら」
        アリア「もしも戦いの場で」
        ヴィヴァルディ作曲
        ソプラノ:エマ・カークビー
        合奏:ブランデンブルク・コンソート
        指揮:ロイ・グッドマン
        (15:26)
        <Hyperion CDH55279>



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        オペラ・アリアとシンフォニア カークビー(ソプラノ)グッドマン&ブランデンブルク・コンサート UK盤CD
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