『2つの弦楽四重奏の為の協奏曲』〜第252回蓄音機でレコードを楽しむコンサートのご案内 | クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード

クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード

http://amadeusrecord.net/
アマデウスレコードのサイトは上記アドレスへ移行しています。
音楽をキアロしませんか?
クラシック音楽に限りません。
音楽についてのあなたの謎を教えて下さい。

今日の売れ筋アイテム

『2つの弦楽四重奏の為の協奏曲』〜第252回蓄音機でレコードを楽しむコンサートのご案内

2009.04.26 Sunday 08:01
0
    スメタナ四重奏団,パノハ四重奏団,ハイドン
    コロムビアミュージックエンタテインメント
    (2006-12-20)
    コメント:オーケストラからはいくらでも弦楽四重奏団が登場しそうなもの。すごい個性が競り合って、名前が知られた四重奏団に育っていきます。

     毎月第4日曜日に開催している、「蓄音機でレコードを楽しむコンサート」。第1部のクラシックでは、メンデルスゾーンを前期は聴いていただきます。今回選曲・解説の小出伸介会長の紹介文にもあるように「今年が生誕200年の記念すべき年に当たります」。 今回は1階の特別展示室をお借りできましたので、アナログLPレコードを聴いていただきます。

      作曲者16歳の時とはいえ、38年の生涯でしたので既にメンデルスゾーンの独自性が確立されています。時代を問わず、誰しもが自分らしさを早くに気づいくことが大切なことだと考えています。既成のもの、情報が容易に手に入る現代。利用することばかりで精一杯かも知れません。でもゲームであっても、インターネットのツールであっても仕様書通りではない楽しみ方の多様性を縛ることはあるものでしょうか。

      歴史上の人物にまなぶ方もあるでしょう。安易にはモーッアルトを例えにあげますけれども、わたしはメンデルスゾーン、シューベルト、ショパン。・・・いえいえ、クラシック音楽の作曲家の全てからそのことを教えられたように感じています。

      メンデルスゾーンには、同時代の作曲家ほどに音楽の基本である「弦楽四重奏曲」は多くありません。日本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという編成はオーケストラのミニチュアと言えるほど。コントラバスを組み合わせた八重奏ではなく、その四重奏を二重にしたメンデルスゾーンの「弦楽八重奏曲」は『2つの弦楽四重奏のための協奏曲』とでも言い替えてもおかしくないとわたしは思います。

      スメタナ四重奏団と、ヤナーチェク四重奏団は、親子関係にあるグループでメンデルスゾーンの《弦楽八重奏曲》の一方の雄と評価される録音です。アナログLPレコードの黄金期に発売されました。



     この後は、戦前に発売されたSPレコード使用してのヴァイオリン協奏曲、スコットランド交響曲を予定しています。曲の種類は少ないものの、SPレコードにメンデルスゾーンは思いの外演奏が残されています。数種のレコードを所有していますので、演奏家の希望があればそれにお応えいたします。

    Posted via email from littleconcert's posterous

    『2つの弦楽四重奏の為の協奏曲』〜第252回蓄音機でレコードを楽しむコンサートのご案内 �Amadeusrecord’s Blog Cloud


    熊本現代美術館


    ▼メンデルスゾーンの「八重奏曲」を楽しむためのおすすめステップ。


     ウィーン八重奏団は、ウィーン・フィルのメンバー。ヴィヴァルディの「四季」で知られているイ・ムジチ合奏団と、イタリア合奏団。普段から少々大きめのアンサンブル活動をしている演奏家による、3枚の新旧の名録音です。
     メンデルスゾーンの「八重奏曲」の録音は普段は4人だけで行動している、四重奏団が別の四重奏団と新鮮に演奏した「八重奏曲」。そして、個々の演奏家が顔を揃えて合奏した個性的な響きの「八重奏曲」に、大別できます。
     上記の三枚は、合奏団メンバーが使用している楽器がバランスが取れていますので、メンデルスゾーンが思い描いた音の綾に安心して心を託せます。多くの演奏を愉しんだ後に個々に戻ってくるクラシック通も少なくありません。
     もちろんこれから、メンデルスゾーンの「八重奏曲」に親しんでみようという初心者にはこの三枚からはじめられるのがよろしいでしょう。メンデルスゾーンの作風に馴染んだら、ヴァイオリンの音色の違いを愉しむために、四重奏団同士のもの、個々の演奏家の合奏で録音されたものへとすすむのが楽しい。
    Creative Commons License
    This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported License


    SPレコード | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | ファイブ ブログランキング | にほんブログ村 音楽ブログへ | にほんブログ村 クラシックブログへ | 人気ブログランキングへ | この記事へのリンク

    スポンサーサイト

    2020.03.30 Monday 08:01
    0
      Creative Commons License
      This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported License


      - | - | - | pookmark | ファイブ ブログランキング | にほんブログ村 音楽ブログへ | にほんブログ村 クラシックブログへ | 人気ブログランキングへ | この記事へのリンク

      コメント

      コメントする










      この記事のトラックバックURL

      トラックバック機能は終了しました。

      トラックバック

      メールアドレスを入力してください:

      配信: FeedBurner