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いつまでもいつまでもうつくしく シュリンク!ワルター ブルックナー:交響曲第9番

2010.01.31 Sunday 16:53
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    1月も今日でおしまい。 
    熊本にTwitterで知り合った友達が旅行できています。いつまでもいつまでも熊本で楽しんでいて欲しいのですけれども、そうわがままも言えません。 
    でもあいにくのお天気の悪さ。寒くはないのが救いですけれども、南国熊本のイメージではないでしょう。

    今年がアニバーサリーになるマーラーがレコード録音が頻繁になるのは、LPレコードがステレオになった頃からだと思うのですけれどもブルックナーは思っていたより古くSPレコードの時代から録音があるようですね。 
    マーラーのようにオーケストラの編成は大きいけれども、ハンマーやらチェレスタやら変わった楽器が必要としないからだったかも知れませんね。 
    ブルックナーをわたしが聴いたと言えるのは《交響曲第4番》だったと思います。レコードを買いに行ったら2枚組で、その時廉価なシリーズで出ていたのがブルーノ・ワルターの録音。ジークフリート牧歌も最後の第4面に入っていて、そのレコードが最初だったかも知れない。

    ブルックナーの《交響曲第9番》はその後、色々な演奏家で聴きました。最も多いかも知れません。未完成と言うこともあって、全3楽章で完結しているような演奏。あるいは、まだ先があるように空に音が留まったまま終わる演奏も、どちらも素晴らしい。1つの楽章こそが1つの区切りになっているものだと思います。

    アマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )として今では仕事のパートナーとして関わっているクラシック音楽専門のレコード店へ通い始めた頃に買っていたので、もしかしたらだからこそわたしのことはお店の店長の印象に残っていたのかも知れません。 
    ブルーノ・ワルターのブルックナーのレコード。1959年録音のレコードで50年も経っています。盤面に少々傷があっても不思議ではないけれども、ジャケットのシュリンクが残っているのは驚かされますね。[ JUGEMテーマ:クラシック音楽 ]


    ms6171.jpg


    ☆通販レコードの紹介☆ 
    【交響曲】 
    レーベル:米 COLUMBIA 
    レコード番号:MS-6171 
    オリジナリティ:オリジナル

    曲名:ブルックナー:交響曲 No.9

    指揮:ブルーノ・ワルター 
    オーケストラ:コロンビア交響楽団


    試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 
    ワルター晩年の美しい美に包まれた演奏。ここでのワルターはこの美しいシンフォニーをいかに歌いきるかに命をかけているかのようで、そのフレージングは永く切々といつか来る自己の生の終わりに対する、問いかけを思わせるものです。編成が小さいと言われるコロンビア交響楽団、その為に内声部の木管がより聞こえることが、その印象をより強めます。名演。 
    録音は弦に艶もあり、細部も良く聴き取れ大音量でも歪み感無く優秀。

    盤は全体に優秀で、チリ音もほとんどありませんがB面の始めに3mmほどの極浅い傷があり、その間鑑賞の邪魔にならないレベルのプチ音があります。

    ジャケットはシュリンクに包まれた良い状態で、裏面も真っ白です。

    ⓇNM ⒿNM

    価格 ¥8,000(¥8,400 税込み、送料無料)

    お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。 
    一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。


    下は、ブルーノ・ワルターのブルックナーの録音から、お薦めCD3種。


    コロンビア交響楽団,ブルックナー,ワルター(ブルーノ)
    ソニーレコード
    (1999-04-21)
    コメント:1959年録音。マーラーの弟子が録音したブルックナー。どう聞けばいいものか、好意的な感想よりも、痛烈な感想の方が目にとまりやすいというのも面白いですね。晩年のワルターが若い時の想い出をどこまでもどこまでも思い出して終わらせたくないような終楽章が印象的。

    ニューヨーク・フィルハーモニック,ブルックナー
    ソニーレコード
    (1996-03-21)
    コメント:ブルックナーの交響曲第9番が第3楽章までしか書き上げられていないので、テ・デウムをその後に演奏して全4楽章とすることを書き残していたとか。しかし、面白いものでそうした録音は多くはない。最近分かったことでもないのに面白いことです。

    コロンビア交響楽団,ブルックナー,ワーグナー,ワルター(ブルーノ)
    ソニーレコード
    (1999-04-21)
    コメント:ブルックナーの交響曲第4番の名演盤とされているもの。朝靄の中にユニコーンが白い姿を表すような出だしが印象的。聴いている間にいつの間にか眠ってしまっていることの多い録音。なぜだか分からないけれども、わたしの子守歌にはこの録音以外にはないような存在になっています。

    Creative Commons License
    This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported License


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