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葛根湯で済ませていたのだけれども夕べ、大きなくしゃみが間隔を置いて出るようになったので風邪薬を飲んだら、鼻水がツーと出るようになった。風邪薬が逆効果じゃ無いか、とは思わないけれども身体の中のウイルスを退治する応援団だと思えば良い。
身体のだるさも戦っている時と同じ、布団に伏せっていなければならないほどではないのが良いところ。それだけでも薬を飲んだ意味はあったのだろう。暦の上では今日がハロウィーンだけれども、月曜日でもあるし昨日の日曜日に「ハロウィーン・スペシャル」は完了できたのは良かった。心にかかること無く、ぐっすり朝は眠れました。寝る前に「三丁目の夕日」の千歳飴の話を読んだりしていたので、睡眠時間は6時間に足りないほどだろうけど頭ははっきりしています。鼻がむずむずするぐらいです。
さてさて10月31日には友達が二人、お誕生日。そして、一人の可愛い娘の結婚記念日。劇的だったよね、ハロウィーン・パーティでの衝撃発表。全世界のネットフレンドから祝福されるのは彼女たちが素敵だからね。
今日の祝福チューンは、GarageBandで作りました。58分のプログラムです。
秋の月。
夕焼け時でまだ太陽がぬくめた空気で寒いことは無かったけれども、空の月は冴え冴えとしていて澄んだ冷ややかな空気の中を切り進んでいる刃のようだった。
不思議と中空にピントが合ったので、シャッターを切りました。雲の色合いによるものか、空気の中に何か対象物を見つけたのか、手前の木々が程良い加減で、水墨画の世界のようです。
目視ではもう少し赤みのある紫の雲でした。
高画質のオリジナルは、Flickrでコンタクトを頂いた方のみご覧いただけます。 http://flic.kr/p/aAASGW
お菓子かいたずらか?・・・白雪姫の7人のこびと達って、ハロウィーンで家々を回る子どもたちかな。シンデレラのカボチャの馬車は、お城の舞踏会がハロウィーンの夜の宴だったのでしょうか。赤ずきんちゃんを食べようとやってきた狼。森の中で赤ずきんちゃんは栗拾いしていたのでは無いかしら。う〜ん、三つのお話しが同じ季節に起こっているような気がしてきた。
来年まで、少し探求してみようかな。
さてさて、日本はそろそろ夜明けです。おばけたちもひっそりとあちらこちらの建物の陰に身を隠していくことでしょう。iTunesにあったモンスターソング、静かな曲の30分。
美女と野獣・・・とは言うけれども、野獣は日頃は先に寝落ちするぐらいが良い。可愛いというよりも、いざという時には、とことん頑張って貰わなければいけませんからね。女はもとより細々しく動き回るように生まれついています。確かな護りが出来たと確信すると、お姫様からお局様にもなります。
iTunesにあったモンスターソングから、モンスターの恋の歌。ドラキュラに血を吸われるのは乙女だけれども、吸われてるようで愛を注ぎ込んでいるのですよ。本当はね。
南瓜は大好き。味噌汁、スープ、ソテー、シチューにと今年も一年中、カボチャを食べました。オレンジ色に色づいたニガゴリは苦すぎて、食べられないのは知っているけれどもオレンジ色に色づいたカボチャは一度持ち帰ったことはあるけど、くり抜いて種と実は捨てた。高校の時で、近所の方に聴いたら食べられないカボチャであることを知ったからでした。
カボチャの色づいた様子が太陽の様だし、お日様の恵が詰まっている。朝日が昇る時にカボチャ大王がやってくるってライナスは信じてる。
朝まではハロウィン。カボチャ大王には会いましたか?
さて、「月がとっても青いから・・・」って青白い月って、とても神秘的ですね。「ブルームーン BLUE MOON 」ってロマンティックなラブソングかと思っていると、モンスターソング。まあ、言葉は解釈しだいです。シャネルズって例えをあげても今ではどれほどの人がすぐにイメージできるものかわからないけれども、黒人男声コーラスをドゥ・ワップと言います。怪奇な歌もドゥ・ワップだと陽気で面白いね。ハロウィン・ソングスペシャルの30分も後半に入りました。
灰被娘はシンデレラ。毒のリンゴは白雪姫で。咄嗟にはこれが一緒になってしまってたりしませんか。赤ずきんちゃんは狼の欲望を鷲づかみ。白雪姫には悪い魔女、シンデレラはカボチャの馬車で、3人ともハロウィーンのスーパーウィッチヒロイン。
ホーカス、ポーカス・・・魔法の言葉よ。iTunesにあったモンスターソング。おばけと言うよりスピリッツ、精霊の歌も多いです。アイリッシュ、カントリーソングまで“遠征”してみた30分。プログレとフラワーとカントリーが思ったより素直に馴染んでしまっているのには驚きです。
(Image by artists Romano & Nei, credits)
ハロウィーンを、わたしが知ったのは小学生の時だったと思う。カトリック系で音楽教育に熱心な幼稚園だったから、ハロウィーンには何らかのイヴェントは行われていたかもしれない。でも、発表会やら何かの行事の流れの中に埋もれていて認識は無かったのかもしれません。
テレビで観ていた映画でも「E.T.」などには、ハロウィーンの様子が背景にある。海外ドラマで観ていたかもしれないけど、身近じゃ無かった。小学校高学年になって、中学になったら我が校へってカトリック系の中、高一貫スクールからの誘いを受けた時にカボチャ型の器に入ったキャンディを貰ったことでハロウィーンという名前をしっかり覚えた。
そしてイメージした魔女は、中学生になったらおヘソを出してハロウィーンの街を遊んでいる。
iTunesにあったモンスターソングのコレクション。ジャズや、50年代のポップスまでジャンルはさまざまに纏めた30分。無作為な選曲なのだけれども、トーンは揃っている点は面白いです。
iTunesの中に入っているハロウィーン・ソング集。30分の纏めています。ジャンルも年代もさまざま、モンスターが登場する名曲集です。
怪我の功名?アップしてから改めて聞き返していたら、「こばとらぢおスペシャルTUNES2011」のパート2は、30分過ぎたところで2分ほど音楽が飛んでいる。
リハーサル取りの時に、トーキング・ヘッズでこのパート2はちょうど40分になっていたのに録音中のタイム表示には更に5分以上の余裕があった。どうも途中で何カ所が録音を飛ばしているところがあるのでしょう。選曲したプレイリストとは異なっているはず。
今年のハローウィーンが週末と重なった為なのか、今年は Facebook の他に Google+ も始めたのでネットワークに負荷が増えているようです。起動後にブラウザを立ち上げてからも読み込みに時間がかかるようになりました。
選曲したプレイリストは木曜日にまとまっていたのですけれども、金曜日がお友達の誕生日だったので、そちらを先にレコーディング。これはきちんと1回で成功しています。
ところが土曜日の午後に、ハローウィーンスペシャルのレコーディングミックスを始めたら、3度録音に失敗。全部で33曲2時間のプレイリストなので、これは痛感でした。iMacにかまってばかりも居られないので、2時間を40分で三つに分けて再トライ。どういう仕上がりになるかは分かっていたのでモニターもしないでiMacに任せていたもので、改めて聞き返して音楽が飛んでいるのを知りました。
メールでの更新通知を30分ごとに受信するように設定しているから、ちょうど30分目でCPUがメールの方に気をとられたのかもしれませんね。[ JUGEMテーマ:ハロウィーン ]
こばとらぢおスペシャルTUNES2011