2012年01月の記事 | クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード

クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード

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2023.05.24 Wednesday
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    SOLDOUT★英DECCA D39D4★ffss、4枚組☆マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団、ブラームス:交響曲全集

    2012.01.31 Tuesday 23:45
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      D39d4soldout

      【交響曲】このレコードはSOLDOUTして、2012年2月1日水曜日のお届けで発送済みです(時間指定なし) http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e113041.html

      • レーベル   英DECCA
      • レコード番号 D39D4
      • オリジナリティ:ffss 1stラベル

      曲目

      ブラームス:交響曲全集、悲劇的序曲、ハイドンの主題による変奏曲、大学祝典序曲

      演奏

      ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団

      試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション

      • 1972年にクリーヴランド管弦楽団の常任に就任したマゼールが満を持して、75、76年にかけて録音したブラームスの全集で発売は76年。
      • 60年代とがらりとスタイルを変えたマゼールのベートーヴェンと並び、70年代を代表する録音で、恰幅が良く極めてバランスの良い音楽を作り上げています。それでいながらその音楽はけして常識的なものに終わらず、何か新鮮なものを感じさせるのがマゼールらしいところです。
      • 録音は優秀、60年代のDECCAより、より自然なバランスの音作り。弦はウィーン・フィルのように美しく、艶やかでしなやかです。
      • 盤は傷も無く優秀。全体にたいへん良い状態で鑑賞できます。お買い得。
      • 4LP

      (R)NM (J)NM 価格(税込み、送料込み価格) 12,000円(12,600円)

      • お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。 
      • 稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
      アマデウスクラシックス!アナログ初期盤LPレコード通販サイト:ブラームス;交響曲全集;マゼール;NM;12,600円 via amadeusclassics.otemo-yan.net
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      シューベルト・デイ、マーティン・ヘルムヘンで《ピアノソナタNo.20》を聴いた! 寛いだ! http://amzn.to/xgE0TJ

      2012.01.31 Tuesday 21:41
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        記憶。想い出の時間の中に、その時の音楽も一緒に記録としてとどめてあることがある。思い出話をしている時に、共通の記憶とは別に自分だけの胸の内で再生が開始されている音楽に漂おうとしていることがあります。
        或いは、再び訪れた場所で聞こえてくる様な演奏がある。
        そういうのは日頃は意識をしていないけれども、通奏低音の様に日々の風音、電車の走行音の間にいつもあったのかもしれない。

        480
        誤解されないで欲しいけど。あの演奏は良かったねぇ、音が凄かったねぇ。と言った類いのものではないシューベルトが、これ。 http://amzn.to/xgE0TJ
        一度聞いて、この演奏家の解釈、伝えたいことが『うん、分かった!』という録音は、音楽談義の中で次々と(記憶の中で)Qだし出来るのだけれども、そうで無い演奏がマーティン・ヘルムヘンが録音したシューベルトに感じます。
        録音は2007年のことですし、進化形の演奏家には次の録音に期待しよう。と言ったコメントをつけることもある。でも、5年経って聞き直してみて。これはこれで良いんじゃない。そう再認識しました。

        シューベルトのピアノソナタ第20番は、若いクラシックファンには「のだめカンタービレ」が切っ掛けで聞く様になったという方もいるでしょう。ましてや、マーティン・ヘルムヘンは"イケメン"だ。ミーハーがいるだろう事は分かります。
        この録音の評価は面白い様に、二分されています。まだまだ新人としての認識だった時に、レコード芸術の同じ紙面上で好き、嫌いが分かれているのは意外性がありました。これからの進化を見守りたいと濁せるものを、フルート奏者の西村祐氏は『(シューベルトの心の)痛みは巧妙に隠されているのだ』とし、連載『之を楽しむ者に如かず』で音楽評論家の吉田秀和氏は"『新しい』シューベルト"と、二重カギ括弧付きで『感心した』と触れられています。
        長年のクラシック音楽の聞き手ほどに、マーティン・ヘルムヘンが演奏したシューベルトはここが抱いているシューベルトのピアノソナタ、特にこの『20番』には『痛みをはらんだ心からの歌』を聴きたいという欲求が高くある。だから、シューベルトの音楽ではあるし悪くはない。でも、どこか自分の心の中にある『シューベルトのソナタ20番(Piano Sonata in A, D 959 / 6 Moments Musicaux)』のポケットの中にはすとんと落ちてこない。
        そんなもどかしさが、、、、あっても良いんじゃない。

        似た様な感触があったことを思いだした。
        それは、はじめてウィンダムヒル・レーベルのレコードを聴いた時だった。
        ジョージ・ウィンストン。これは一体何だ。どういうピアノ録音のセッティングなんだ。いろいろな思いがいっぱいになって・・・でも、慣れると"ブルース"が奥の方で響いていた。綺麗で上品なマイセンが無機的に感じられる時がある様に、プラスティックで出来た工業製品ではなかったことが時間と共に感じられてきた様に、マーティン・ヘルムヘンのシューベルトも今後登場するであろう"新しい"シューベルトを聴き進んでいけば改めてはっきり、あーだこーだと言えそうです。

        レコードやCD、映像で観ても実際に接すると印象が違うものです。古くはティボー、楽器と録音の愛称か数少ない来日時の演奏を記憶している型によると大きな響く音色だったと言うこと。ジョージ・ウィンストンも来日ライブはレコードを聴いて、同じ感じを期待した人は戸惑ったことでしょう。
        さて、マーティン・ヘルムヘンはどうか。
        来日も何度かありますが、この度、熊本で生の演奏に接することが出来ます。

        2011年4月4日。くまもと森都心プラザホールで、ピアノ・トリオの演奏会があります。
        東京でベートーヴェンのトリプル協奏曲の演奏会があるために来日。せっかくだからと言うことで、縦断ツアーがソリストたちで行われる運びとなり、熊本でも聴く事が出来ます。

        《Comodo Arts Project 室内楽シリーズ第1回》

        マーティン・ヘルムヘン&ヴェロニカ・エーベルレ&石坂団十郎
        ピアノ・トリオ

        【ご予約・お問い合わせ】Comodo arts project 096-288-4635 info@comodo-arts.com

        シューベルトのアナログレコードを聴きたくなったら、こちらがお薦め。詳しくはリンク先をご覧ください。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e588134.html

        独DG/410 862-2/ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団/シューベルト:未完成、メンデルスゾーン:イタリア/ブルーリングラベル/6,300円
        英DECCA/SDD153/クリップス指揮ロンドン響/シューベルト:交響曲No.9グレート/8,400円
        蘭PHILIPS/6500341/アルチュール・グリュミオー、ロベール・ヴェイロン・ラクロワ/シューベルト:ソナタD.574、ソナタOp.137 No.1、No.2、No.3/8,400円
        英DECCA/SXL-6538/ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団/モーツァルト:交響曲No.38《プラハ》、シューベルト:交響曲No.8《未完成》/7,350円
        DG/2530473/ポリーニ/シューベルト:さすらい人幻想曲、ピアノ・ソナタ/7,350円
        独MUSICAL MASTERPIECE/MMS2221D/リリー・クラウス(ピアノ)/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタNo.8「悲愴」、「ワルトシュタイン」/6,300円
        アマデウスクラシックス!アナログ初期盤LPレコード通販サイト:シューベルト・デイ、ヘルムヘンでソナタを聴いた! 寛いだ! via amadeusclassics.otemo-yan.net
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        シューベルト・デイ、マーティン・ヘルムヘンで《ピアノソナタNo.20》を聴いた! 寛いだ! http://amzn.to/xgE0TJ

        2012.01.31 Tuesday 20:55
        0

          記憶。想い出の時間の中に、その時の音楽も一緒に記録としてとどめてあることがある。思い出話をしている時に、共通の記憶とは別に自分だけの胸の内で再生が開始されている音楽に漂おうとしていることがあります。
          或いは、再び訪れた場所で聞こえてくる様な演奏がある。
          そういうのは日頃は意識をしていないけれども、通奏低音の様に日々の風音、電車の走行音の間にいつもあったのかもしれない。

          480
          誤解されないで欲しいけど。あの演奏は良かったねぇ、音が凄かったねぇ。と言った類いのものではないシューベルトが、これ。 http://amzn.to/xgE0TJ
          一度聞いて、この演奏家の解釈、伝えたいことが『うん、分かった!』という録音は、音楽談義の中で次々と(記憶の中で)Qだし出来るのだけれども、そうで無い演奏がマーティン・ヘルムヘンが録音したシューベルトに感じます。
          録音は2007年のことですし、進化形の演奏家には次の録音に期待しよう。と言ったコメントをつけることもある。でも、5年経って聞き直してみて。これはこれで良いんじゃない。そう再認識しました。

          シューベルトのピアノソナタ第20番は、若いクラシックファンには「のだめカンタービレ」が切っ掛けで聞く様になったという方もいるでしょう。ましてや、マーティン・ヘルムヘンは"イケメン"だ。ミーハーがいるだろう事は分かります。
          この録音の評価は面白い様に、二分されています。まだまだ新人としての認識だった時に、レコード芸術の同じ紙面上で好き、嫌いが分かれているのは意外性がありました。これからの進化を見守りたいと濁せるものを、フルート奏者の西村祐氏は『(シューベルトの心の)痛みは巧妙に隠されているのだ』とし、連載『之を楽しむ者に如かず』で音楽評論家の吉田秀和氏は"『新しい』シューベルト"と、二重カギ括弧付きで『感心した』と触れられています。
          長年のクラシック音楽の聞き手ほどに、マーティン・ヘルムヘンが演奏したシューベルトはここが抱いているシューベルトのピアノソナタ、特にこの『20番』には『痛みをはらんだ心からの歌』を聴きたいという欲求が高くある。だから、シューベルトの音楽ではあるし悪くはない。でも、どこか自分の心の中にある『シューベルトのソナタ20番』のポケットの中にはすとんと落ちてこない。
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          似た様な感触があったことを思いだした。
          それは、はじめてウィンダムヒル・レーベルのレコードを聴いた時だった。
          ジョージ・ウィンストン。これは一体何だ。どういうピアノ録音のセッティングなんだ。いろいろな思いがいっぱいになって・・・でも、慣れると"ブルース"が奥の方で響いていた。綺麗で上品なマイセンが無機的に感じられる時がある様に、プラスティックで出来た工業製品ではなかったことが時間と共に感じられてきた様に、マーティン・ヘルムヘンのシューベルトも今後登場するであろう"新しい"シューベルトを聴き進んでいけば改めてはっきり、あーだこーだと言えそうです。

          レコードやCD、映像で観ても実際に接すると印象が違うものです。古くはティボー、楽器と録音の愛称か数少ない来日時の演奏を記憶している型によると大きな響く音色だったと言うこと。ジョージ・ウィンストンも来日ライブはレコードを聴いて、同じ感じを期待した人は戸惑ったことでしょう。
          さて、マーティン・ヘルムヘンはどうか。
          来日も何度かありますが、この度、熊本で生の演奏に接することが出来ます。

          2011年4月4日。くまもと森都心プラザホールで、ピアノ・トリオの演奏会があります。
          東京でベートーヴェンのトリプル協奏曲の演奏会があるために来日。せっかくだからと言うことで、縦断ツアーがソリストたちで行われる運びとなり、熊本でも聴く事が出来ます。

          《Comodo Arts Project 室内楽シリーズ第1回》

          マーティン・ヘルムヘン&ヴェロニカ・エーベルレ&石坂団十郎
          ピアノ・トリオ

          【ご予約・お問い合わせ】Comodo arts project 096-288-4635 info@comodo-arts.com

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          英DECCA/SDD153/クリップス指揮ロンドン響/シューベルト:交響曲No.9グレート/8,400円
          蘭PHILIPS/6500341/アルチュール・グリュミオー、ロベール・ヴェイロン・ラクロワ/シューベルト:ソナタD.574、ソナタOp.137 No.1、No.2、No.3/8,400円
          英DECCA/SXL-6538/ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団/モーツァルト:交響曲No.38《プラハ》、シューベルト:交響曲No.8《未完成》/7,350円
          DG/2530473/ポリーニ/シューベルト:さすらい人幻想曲、ピアノ・ソナタ/7,350円
          独MUSICAL MASTERPIECE/MMS2221D/リリー・クラウス(ピアノ)/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタNo.8「悲愴」、「ワルトシュタイン」/6,300円
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          夕ご飯にアサリの味噌汁 熊本産

          2012.01.31 Tuesday 10:57
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            アサリ貝、186円。一パックが385グラムだったので、100グラムあたり50円というところでしょうか。夕ご飯にアサリの味噌汁。どっさり作ってどっさり食べました。熊本産の採れたてで、家に帰って塩抜きしていたらニョッキリ貝殻から先っぽを出してたので指でつついたら慌てて閉じました。可愛らしかった。

            小学生の頃までは『あさり〜、(なんとか?)〜っ』って、荷台に幌をかけた業者の車が家の前を週に何度か通っていました。曜日が決まっていたのかは良くわからないけれども、いつしか廻ってこなくなりました。

            今でも『焼き芋』、『ラーメン』の呼び声は耳にするけど、生ものは売って廻ってはいけないのかな。

            その頃は一回につき200グラムから300グラムを買っていたのだと思うけど、パックの中から少ないのを目にして選びました。殻だけ大きくて、シジミの様なアサリ貝の頃があったけれどもふっくら大きくて正解。また買いに行こうかな。

            でも、去年の夏まで営業していたスーパーでは毎日品並びしていたけど、今行くスーパーでは並んでいない時もある。その時々で仕入れ業者が異なる様で、昨日買ったアサリ貝は軽くラップを張っただけの簡易売り。きっと、向かいの新鮮市場に持ってきた業者がここに卸していったのかもしれない。

            大根と椎茸、キャベツの屑を一緒に味噌汁にしました。新鮮だった。

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            長崎 真鯖煮魚 - そして、ATOK2011は面白い。 #atok2011

            2012.01.31 Tuesday 09:46
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              真鯖の切り身、4切れで240円。産地は『長崎』とある。4切れと言っても、二枚に下ろした鯖1尾です。頭は無いので切り身で良いのかな。最初目に留まったのは、真鰺でした。2尾で280円。気持ちは動いたけど、40円差が勝った。

              結果はオーライ。夕食には胸の部分を煮魚にして、尾の部分は明日の焼き魚にします。

              銀行まで足を伸ばした時や、市バスで帰宅する時によるスーパーで最近は魚や肉を買って帰るようになりました。家から一番近くにあった庶民的雰囲気のスーパーが突然へ移転したのが、去年の夏。その店の経営元であった新鮮市場も、表にあった焼き鳥屋さんと豚足屋さんなど屋台も撤退したようで今では開店休業状態の様です。

              特製の海鮮丼はお気に入りでもあったのに、残念です。閉店宣言はして無くて、入り口の張り紙は『〇月〇日、〇曜日は都合により休店します』と日付と曜日が毎日新しくなってる。デジタルなガラス窓では無い限り、自動更新ではなくて誰か居ると言うことでしょう。営業はしていないけど急転したと思われるのを避けたいのかな。

              その分というのか、向かい側のスーパーの魚売り場は良くなったと思う。去年までは物産品が並んでいるという感じがしてて買うことは滅多に無かったのだけれども、安くて美味しいタイミングに出会える様になりました。数は多くは無いので、機会を逃さない様にしています。

              するめいかも最近美味しくて気に入っています。買い物していたらちょうど奥さんたちもそんな対話をして賑わっていました。火曜日は鯖を焼いて、するめいかのスタミナ焼きを予定しています。(ATOK2011の賢すぎで自由な日本語変換をしていますが、そのままにしました。『家の近く』を受け手の判断かな)

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              《通販カタログ》バロック音楽のたのしみ - 1月30日、在庫あり。送料無料。オーダー受付中。

              2012.01.31 Tuesday 04:05
              0

                バロック音楽が親しまれ、愛好されるようになったのは1960年代末から70年代中頃に録音されたステレオ盤の評判が良かったのがきっかけになりました。中でもミュンヒンガーが録音した《ヴィヴァルディの四季》は、ブームの火付け役になったレコードです。英DECCA盤のジャケットデザインは日本盤でもお馴染みでしたし、CD時代になっても使われることが多いので米LONDON盤のデザインは印象が薄いでしょうか。


                同じオリジナル盤でも英盤と米盤は手にした時の印象が違う。でも、レコード盤はどちらも英国プレスです。


                シューリヒトのステレオ録音は少なく各国から同じ録音の内容のレコードが発売されています。フランス・パテ盤が中でも安心して楽しめます。両盤共に、2012年1月30日現在販売中。リストのレコード番号がオーダーサイトのリンクです。

                ■バロック

                1. 英ARGO/ZRG-746/デヴィッド・マンロウ/恋のフルート/新品未開封盤/7,350円(送料+税込) 詳細
                2. 米LONDON/CS6044/クロイツィンガー(Vn)、ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト管弦楽団/ヴィヴァルディ:四季/ffss、溝あり/7,350円(送料+税込) 詳細
                3. DG/2533049/リヒター/バッハ:カンタータ《わが心にうれい多かりき》/3,990円(送料+税込) 詳細 
                4. 仏CONCERT HALL/SMS-2231/カール・シューリヒト指揮フランクフルト放送交響楽団/バッハ:管弦楽組曲No.2、No.3/9,450円(送料+税込) 詳細
                5. 仏CONCERT HALL/SMS-2231/カール・シューリヒト指揮フランクフルト放送交響楽団/バッハ:管弦楽組曲No.2、No.3/12,600円(送料+税込) 詳細
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                《変わりジャケ》米WESTMINSTER W-LAB 7040☆溝あり、ブラックラベル☆ボールト指揮フィルハーモニック・プロムナード管、メンデルスゾーン:交響曲No.3《スコットランド》

                2012.01.31 Tuesday 03:04
                0

                  Wlab7040

                  【交響曲】通販サイト http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e254144.html

                  • レーベル   米WESTMINSTER
                  • レコード番号 W-LAB 7040
                  • オリジナリティ:ブラック・ラベル、ミゾ有り、1stラベル

                  曲目

                  メンデルスゾーン:交響曲No.3

                  演奏

                  エードリアン・ボールト指揮フィルハーモニック・プロムナード管弦楽団

                  試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション

                  • ウェストミンスターのラボラトリー・シリーズの一枚で、ウェストミンスターにしては鮮明な音質。ボールトは日本では不当に評価の低い指揮者で、わたし一人がどうこう言っても始まりませんが、この指揮者は本当に素晴らしい音楽を作る人です。手に入りやすいものとしては英EMIに残されたブラームスの交響曲全集をお薦めしますが、本当に立派なブラームスで一寸したフレーズの歌い方に涙をそそられます。
                  • そんな数少ないボールトのファンの方に今回は「スコットランド」をご紹介します。どこからどこまでも音楽に満ちたこの演奏をお楽しみ下さい。特に第2楽章の木管の生き生きとしていること。
                  • 盤は部分的に鑑賞の邪魔にならないチリ音が聞こえるくらい。
                  • ジャケットはコーティングのWジャケ、大変綺麗ですがこの作り方はいったいなんでしょう。これは手にした方だけのお楽しみです。


                  R: NM J: NM 価格(税込み、送料込み価格) 7,000円(7,350円)

                  • お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
                  • SOLDOUT、売約済と成っているレコードでも扱っているレコードは 一点物ですから同じコンディションのレコードは再びご用意は出来ませんが、御希望の場合は探しますのでご連絡下さい。
                  アマデウスクラシックス!アナログ初期盤LPレコード通販サイト:ブラックラベル★ボールト/メンデルスゾーン:交響曲No.3 via amadeusclassics.otemo-yan.net
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                  2012年01月30日の更新 - コメントはこちらへ

                  2012.01.31 Tuesday 03:00
                  0
                    00:00
                    Music Life - NEW YORK CITY http://t.co/zK9OshVL
                    01:08
                    SOLDOUT★英EMI カラー切手ラベル バルビローリ指揮ニューフィルハーモニア、マーラー:交響曲No.6 http://t.co/Y0UL41SP
                    01:08
                    SOLDOUT★英EMI カラー切手ラベル バルビローリ指揮ニューフィルハーモニア、マーラー:交響曲No.6 http://t.co/rBPb97UM
                    03:00
                    売約あり☆英DECCA D39D4☆ffss、4枚組☆マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団、ブラームス:交響曲全集 http://t.co/myFE6LQ5
                    03:00
                    売約あり☆英DECCA D39D4☆ffss、4枚組☆マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団、ブラームス:交響曲全集 http://t.co/KQ6Njcuc
                    12:00
                    市政だよりの発表は変更になりました - アマデウスクラシックス!アナログ初期盤LPレコード通販サイト http://t.co/6TfsPeJl #twitbackr
                    14:00
                    《LPレコード第1号》米RCA LM-1068☆えび茶ラベル☆ミトロプーロス指揮ミネアポリス響 ラフマニノフ:交響曲No.2 http://t.co/vNQyDOXP
                    17:59
                    米COLUMBIA MS-6869 2EYEラベル☆ワルター指揮コロンビア響、モーツァルト:交響曲No.40,ハイドン:交響曲No.88 http://t.co/hcevDdeK
                    20:10
                    英DECCA SXL-6538 スモールラベル☆ブリテン指揮イギリス室内管、モーツァルト:交響曲No.38《プラハ》、シューベルト:交響曲No.8《未完成》 1stラベル http://t.co/Uoklh9O3
                    22:00
                    《精悍美》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2531 136☆ブルーリングラベル☆カラヤン指揮ベルリン・フィル、モーツァルト:交響曲No.35《ハフナー》、No.32,No.36《リンツ》 http://t.co/YQwIiiUQ
                    23:00
                    《ウィーンフィルあってこそ》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2531 335☆ブルーリングラベル☆ベーム式ウィーン・フィル、モーツァルト:交響曲No.29、No.35《ハフナー》、フリーメーソンのための葬送音楽 http://t.co/AzTZTsmh
                    23:46
                    仏PATHÉ MARCONI CCA-896 ブルーコロンビアラベル☆クレンペラー指揮フィルハーモニア、メンデルスゾーン:交響曲No.4《イタリア》、シューマン:交響曲No.4 【最初期の棒付きジャケット】 http://t.co/anVWpEnQ
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                    《伝説の真実を確かめろ!》英DECCA SDD-145☆溝あり、ラージラベル☆マーク指揮ロンドン響、メンデルスゾーン:交響曲No.3《スコットランド》、序曲《フィンガルの洞窟》

                    2012.01.31 Tuesday 02:02
                    0

                      Sdd145

                      ☆通販レコード☆

                      【交響曲】午前中に「SXL」盤をプレスして、午後に「SDD」盤をプレスしていた時期があると英DECCAレコードのプレス工場で働いていた工員が語っていたと伝説を裏付けるような、優秀録音の定盤。厚い音盤で伝説を信じたい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e579727.html

                      • レーベル:英 DECCA
                      • レコード番号:SDD 145
                      • オリジナリティ:ラージ・ラベル、ミゾ有り

                       

                      曲目:

                      • メンデルスゾーン:交響曲 No.3「スコットランド」、フィンガルの洞くつ


                      演奏:

                      • 指揮: ペーター・マーク
                      • 管弦楽:ロンドン交響楽団

                      試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:


                      • ACE OF DIAMONDS と言っても馬鹿にしてはいけません。199番まで存在するラージ・ラベル、ミゾ有りは SXL とほぼ同等の音質を持つと評価されています。この盤もその評価にたがわぬほりの深い音で、DECCA サウンドを満喫させてくれます。1960年録音、この盤の発売は66年です。演奏もクレンペラーと並びこの曲の最右翼の一枚。
                      • ジャケット、盤共に何の問題もない極上品です。お買い得と言えるでしょう。


                      R: NM J: NM
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                      • お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
                      • SOLDOUT、売約済と成っているレコードでも扱っているレコードは 一点物ですから同じコンディションのレコードは再びご用意は出来ませんが、御希望の場合は探しますのでご連絡下さい。
                      アマデウスクラシックス!アナログ初期盤LPレコード通販サイト:ラージラベル、溝あり☆ペーター・マークのスコットランド via amadeusclassics.otemo-yan.net
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                      仏PATHÉ MARCONI CCA-896 ブルーコロンビアラベル☆クレンペラー指揮フィルハーモニア、メンデルスゾーン:交響曲No.4《イタリア》、シューマン:交響曲No.4 【最初期の棒付きジャケット】

                      2012.01.30 Monday 23:46
                      0

                        Cca896

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                        • レーベル: 仏 PATHÉ MARCONI
                        • レコード番号: CCA-896
                        • オリジナリティ: ブルー・コロンビア・ラベル

                        曲目

                        1. メンデルスゾーン:交響曲No.4「イタリア」
                        2. シューマン:交響曲No.4

                        演奏

                        • 指揮:オットー・クレンペラー
                        • 管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団

                         

                        試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:

                        • 1960年録音、「イタリア」は昔からこの曲の名演にあげられていたもの。スケールの大きな第1楽章、第2楽章は巨匠ならではの悠然とした歩みで、この音楽はこのテンポ以外は無いのだろうなと思わされます。
                        • 音質は仏プレスらしく柔らかでクリーミー、刺々しいところはどこにも無く、弦はしなやかです。
                        • 盤はシューマンの第1楽章でパチ音が一回ありますが、それ以外は完品。「イタリア」は第2楽章で鑑賞の邪魔にならないレベルのプチ音が数回ある位で、全体に良い状態で鑑賞できます。
                        • ジャケットは、最初期の棒付きジャケ。四隅もしっかりで時代を感じさせない大変綺麗なものです。英オリジナルは大変高価ですので、お買い得です。

                        コンディション:(レコード、ジャケット・カバーの状態)
                        R: NM J: NM

                        アマデウスクラシックス! 稀少アナログ、オリジナル盤通販サイト 10月23日版:棒付きジャケ☆クレンペラー、メンデルスゾーン、シューマン via amadeusclassics.otemo-yan.net
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