今日の売れ筋アイテム
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午前11時に目が覚めてインターネットで最初に届けられたのが、マンハッタンの空を低空で飛ぶ、ジャンボジェットに載っけられたスペースシャトル・エンタープライズの画像でした。程なく昼のNHKニュースで飛行中の映像を楽しみました。
きちんとするなら、『搬送』。
昨年引退した『ディスカバリー号』がスミソニアン博物館に展示されることになったのと入れ替わりに『エンタープライズ号』はニューヨークの博物館へ。 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/287275... スペースシャトルがマンハッタン上空をジャンボに乗って飛んでいる写真は、アメリカのブロガーがたくさん自分の写真をブログに掲載している。高度はいろいろ、本当に地上すれすれの写真から自由の女神を高いところから見下ろすように飛んでいるもの。自由の女神も一目見たくても腰が痛いから上目遣いに見上げています。さて、いろいろなサイト、ブログを見るとライターの個性もいろいろ。あちこちのぞき見しておなかがすいてきたと思う頃に、スペースシャトルの写真をたくさんアップしていたブログにおにぎりが挟まっていた。ニューヨークは何時だったのだろう。この『曲げわっぱ』に入ったおにぎり。作ったのは海外在住のブロガー。
欧米のランチはシンプルだと言います。日本人の幕の内弁当は、エネルギーの取りすぎではないかと考えました。蓋を開けた時に、多すぎだなぁとまず感じる。彩りよく、おかずの種類が多いので舌には御馳走だ。これはどういった味だろうと口に運ぶ。味付けも個々に違うので関心この上なし。
SACDになってスーツの上から触って、でこぼこが良く感じられるようになった。
このレコードはアナログ・オリジナル盤のストック有り。
36%OFF★カルロス・クライバー、ベートーヴェン:7番 3,990円(税込み)
復興への思いを風化させないように。
音楽を通して、長く支援を続けていくことをみんなで確かめ合い、そして誓いましょう。
東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
とどけ!支援のハーモニー♪
今日、4月27日(金) 午後18時20分開演。
熊本県立劇場コンサートホールで開催します。
公式ホームページ http://www.kumamotojc.com
出演:
ルーテル学院高等学校ハンドベル部
熊本県立第一高等学校合唱団
玉名女子高等学校吹奏楽部
福島大学混声合唱団
このレコードはSOLDOUTしました。一般的にはまだまだのメシアンですが、名録音盤はいろいろと有ります。その大方がEMI盤というのが興味深いのですが、なかなかに出てこない。この「世の終わりのための四重奏曲」もずいぶんと久しい出物でした。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e608104.html
【室内楽】
曲目:
メシアン:世の終わりの為の四重奏
演奏:
盤コンディション:NM
ジャケットコンディション:NM
価格:3,800円(3,990円税込み)
1969年録音。音は厚味と現代音楽にふさわしい切れがあり、もやもやしたところは一切ありません。ベロフのピアノが素晴らしく、演奏もタッシと並ぶ名演のひとつでしょう。
このレコードはSOLDOUTしました。4月23日夕方の配達で発送済みです。市場相場は8,000円ぐらい。チョン・キョンファのLPは流通が安定している中で後の物になるほどに高額化の傾向が出てきました。CD時代になって彼女の演奏は濃くを失ってきていますが、オリジナル盤においては女流では一番人気と言って良いでしょう。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e597154.html
【器楽曲】通販サイトで大人気 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e597154.html
曲目:
演奏:
盤コンディション:NM
ジャケットコンディション:NM
価格:4,500円(4,725円税込み)
試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1977年4月、ロンドン・キングスウェイ・ホールでの録音。エンジニアは巨匠ケネス・ウィルキンソン。チョン・キョン・ファの夢見るような美音が聴き手の心を打つ一枚です。これほど美しい音はなかなか聴けるものではありません。
盤、ジャケット共に問題無く、良い状態です。
ビルボード紙にも対応できていた高機能高画質の【写真加工ツール】・・・サービスではなく、PICNIKは己をツールと言っていたほど優れていたモノですが、Cloud時代を迎えてツールで扱うデータがオープンでは何かと不都合も出てくるのでしょう。SNSでないと集客にも繋がらないし2008年9月27日から利用させて貰っている間、広告らしい広告はありませんでした。
加工途中のデータがレイヤー状態で保存されていたから、作業途中で一端接続を切っても不都合は無かったし、一度加工した写真を元の状態に戻すなり、テキストを変更することも出来たのは便利でした。Photobucket、Facebook、Flickrとクロスリンクした使い方はユーザーとしては一元管理できたのは楽でしたが、これからはそれぞれクローズドなコンテンツの管理となるのでしょう。
サービスは日本時間では昨日終了。Twitterでは今日、21日に日付が変わったのにあわせて「ゲーム・イズ・オーヴァー」を迎えた旨ツイートされました。DNSの残映でしょうか、キャッシュのゴーストでしょうか。ページ、ファイルへのアクセス、加工、ダウンロードはまだ有効です。
Flickrは利用を開始した頃から長年PROユーザーだったのでPICNIKのプレミアムユーザーでもありましたから、便利なオプションがありました。基本的なところはGoogleのクリエーティヴ・キットでも使えるのですが今後の機能追加に期待していましょう。
加工した写真は履歴に750枚ありました。テイクアウトをリクエストしてダウンロードしてみたら、およそ3GB。100メガ前後でzipファイルとして届けられましたが、4割のファイルは解凍できませんでした。
フォーラムを登録して伺いを立てたら、「アーカイヴの時の順番をミステイクしていたので新たに作り直した」旨返事があったのですが、同様でした。解凍できたファイルのタイムスタンプから推察するに、同じ日のファイルが問題があって解凍できない様子。
これは以前、Brightkiteをエクスポートした時に写真を投稿する時のファイル名・・・文字化けを起こす機種依存文字がファイル名に含まれているのが破損ファイルと判断されていました。全角の顔文字を多用していると増大することでしょう。日本語化されていて便利になったとは言え、海外のサービスを利用させて貰っている以上、これからも注意を必要なポイントでしょうね。