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いざという時の心強い味方になってくれる。Appleらしい、MacOSXでも欠かせないテクノロジー。もとよりネットワークに才たけていたのがMacintosh。Windowsはどちらかと言うとスタンドアローン端末として始まっているようなところがあります。
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iCloudは降って沸いたものでは無くてMacintoshテクノロジーを最も活かせる場と成りました。Appleを支えてきた重要人物は去ってしまったけれども、彼らは安心して後進に任せられる思いで去ったでしょう。Windowsの背中を見てきたようで居ても、Windowsが一般的なレールを敷いてくれたのです。
3.6.1 アップデートは、すべての Apple Remote Desktop クライアントにお勧めします。このアップデートでは、全体的な信頼性およびパフォーマンスが改善されています。
このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT5454?viewlocale=ja_JP
浸透してきたSNS。NHKのニュース(系)番組では常識の存在となっている Twitterがミニブログの覇権を決定づけた感じがしています。インターネットにアクセスして利用していたことが何時しか、手間臭い存在になってメニューからFacebookの返信が届くようにもなりました。デジタルカメラから取り込んだ写真を、iPhotoからFacebookへ直接投稿するのが日常化してきて期待していたのがコメントを管理できるように成る事でした。
(796.2MB)写真の共有を管理するツールにiPhotoは進化していくでしょう。Facebookとの統合はiPhotoを窓口にする形になりそうです。前バージョンから起動も速くなったし、途中で予期せぬ終了をすることもなくなりました。そのうちよりコンパクトなアプレットがメニューからアクセスできるようになるのでは無いでしょうか。
バージョン 9.4 の新機能
- OS X Mountain Lion の共有フォトストリームをサポートします
- Facebook に公開した写真にコメントを追加できるようになりました
- カードとカレンダーに新しいテーマが追加されました
- 新しい“ファイル”メニューコマンドを使用して、現在のフォトライブラリを Aperture で開けるようになりました(インストールされている場合)
- パフォーマンスおよび安定性が改善されます
浸食が開始されたMacOSXとFacebookの統合。未明にOSXのアップデートを知って、数時間前に実行したところ。そこにひっそりとソフトウェア・アップデートが起動していることをアプリケーションを切り替えている時に気がつきました。寝食時間が乱れていて、今夜は普通に就寝しようかと思っていたところですが寝食にも関わる大事ごとなので早速対処することにしました。
(48.5MB)Mountain Lion では無く、Lionではあるけれども、アップデート前には起動後に『予期せぬ終了』を起こしがちで、レジューム後の表示には時間がかかっていたSAFARI6。アップデート後、まだ一度きりの起動でしかありませんけれどもインターネットからの応答は滞りが減少した印象です。OSXでGatekeeperがインストールされたから、SAFARIのアップデートとなったのかとも思えますが一緒にアップデートが届けられても良かったのでは無いかと思います。しかし、まぁ、アップデート後に Google Map の動作が怪しいと言ったFacebookでの投稿も目にとまっていたところなので歓迎できることでしょう。
Safari 6.0.1 では、安定性、操作性、互換性、およびセキュリティが改善され、以下のような変更が含まれています:
- スマート検索フィールドから別の検索エンジンが選択されたときに、自動的に新しい検索結果を表示
- スマート検索フィールドが URL を検索語として認識してしまう問題を修正
- 日本語を入力する際のスマート検索フィールドの精度を改善
- Google ドキュメントのスプレッドシートでスクロールや切り替えができない問題を修正
- google.com の検索フィールドに以前の検索クエリーが表示されてしまう問題を修正
このアップデートのセキュリティ内容について詳しくは、この Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
秋分の日。今年は22日の土曜日です。お彼岸に供える菊の匂いが花を擽ります。秋の夜長は過ごしやすくて、ついついいろいろ思いつきます。何時しか早朝近くなっていて肌寒さを感じて布団にくるまれるのですが、日が短くなって朝日の昇るのが遅くなっているからかもしれません。
(894.3mb)Mac周り、新しいiPhone5。Retinaディスプレーやら、アートの秋を遊ばせようとしているようです。iOS6、マウンテン・ライオン同様に、ライオンにもアップデートが来ています。新しく登場したセキュリティ機能 Gatekeeper とは、インターネット環境をスムーズに楽しめる仕組みのようです。秋分の日の後、インターネットの事情はさらなる展開が興りそうに思います。
10.7.5 アップデートは、すべての OS X Lion ユーザに推奨され、Mac の安定性、互換性、およびセキュリティを向上させるオペレーティングシステム全般の修正を含んでいます。また、新しく追加されたセキュリティ機能 Gatekeeper は、どんな App が Mac にインストールされるかを詳細に管理することによって、悪意のあるソフトウェアからお使いの Mac を保護するのに役立ちます。
10.7.5 アップデートには次の修正も含まれています:
- Launchpad 内のアイコンの配置が再起動後に変更される問題を解決します
- iMac(Late 2009 以降)の Wi-Fi 信頼性を改善します
- Spotlight を使って SMB サーバを検索するときの問題を解決します
- Active Directory サーバに接続するときの互換性を改善します
このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT5313?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティ内容については、ここを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
夏前頃からハイレゾで音楽を聴く機会が増えました。4分半ほどのロックが、通常のCD1枚分のファイルサイズであったりと負担が大きいのか、音がで無いアプリケーションもありますがXLDは大丈夫。MacOSXの簡易音楽再生ツール、XLDが二月ぶりにアップデート。毎月アップデートを重ねていた時期もあり、間隔がゆっくりしてきたという事は完成の域に達してきているという事でもあるでしょうか。
バージョン 20120908:
- いくつかの外付けドライブでC2エラー検出を使った時に正しく動かない問題を修正
- タグの数が非常に多い (256以上) apeファイルを開く際の問題を修正
- 壊れたflacファイルを開く際のクラッシュを修正
- 複数のファイルを同時に開く際のソート順を改善
- GUIのcueシートのエンコーディング設定がCUIにも反映されるように