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一定期間更新がないため広告を表示しています
iTunesについでiPhotoが、Macのソフトウェアの要にいよいよなってきた。アップデートも頻繁で更新のたびに使いやすくなっている。今回のアップデートでも、ライブラリのアップデートが必要ですので時間がある場合にアップデートをしましょう。
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バージョン 9.4.2 の新機能
- ソースリスト内の“フォトストリーム”へ写真をドラッグすることによって、共有ストリームまたは“自分のフォトストリーム”に写真を追加できるようになりました
- 共有ストリームの“参加者”フィールドに複数のメールアドレスをコピー&ペーストできるようになりました
- 共有ストリーム内の写真を“いいね!”と言っている参加者が 5 人を超えている場合でも、名前が正しく表示されるようになりました
- 共有フォトストリーム内のすべての写真を読み込むための“読み込み”コマンドがコンテクストメニューに追加されました
- “共有フォトストリーム”の 1 つのライブラリを iPhoto と Aperture との間で切り替えるときの信頼性が向上しました
- iPhoto 内から写真をメールで送信するときに Microsoft Outlook を使用できない問題を解決しました
- フォトカレンダーに最新の国民の祝日を使用できるようになりました
- 安定性が改善されます
不便に感じてきたので思い切ってATOKの使用をやめてみました。近頃はSafariがアップデートするたびに挙動がおかしくなっていたので、シェアの小さいマックユーザーから逐一報告されるのもジャストシステムにとって面倒だったのでしょう。
それこそ以前のように交互の開発でいいんではないかと思えるのですが、MacもWindowsも細かいアップデートをするようになったために周辺ソフトウェアメーカーは大変なことでしょう。
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しかしながらSafariをアップデートして、半日使用していますがGoogle日本語入力システムの機敏な素養感には感服。もはや日本語入力システムに新機軸は登場しないだろうと思え、飾り物で気を惹きつける次節でもないのかもしれません。OSにしても、わたしはまだマウンテン・ライオンにしていませんがこうして主要アプリケーションのアップデートがあるということは、ビジネスサイドも把握していることなのでしょう。それだけライオンはしっかりした作りなのかもしれません。
Safari 6.0.2 は OS X Lion v10.7.5 を実行しているすべてのユーザに推奨され、セキュリティをアップデートします。詳しくは、この Web サイトを参照してください: support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
アップルのアップデートとしては全文英字のちょっとなんだろうと思えるソフトウェアのアップデートです。これはアップルストアにデータを送信する時に必要なソフトウェアです。
いわゆる認証のためのもので、新しいiOSのためのソフトウェアがうまいこと転送できないという声をよく見かけるようになったのは不具合があったのでしょう。
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html5でインタラクティヴが容易に作ることができるようになりました。アイデアさえあればアプリケーションを作って、それをストアで販売する。その技術がピーアールになる。新しい就職活動はそうして始まるのかもしれません。
Application Loader helps you to prepare and submit your apps to the App Store. You can also use this tool to create In-App Purchases for your apps. Application Loader is part of Xcode and is also available for download separately from the Manage Your Applications module on iTunes Connect.
The 2.8 update is recommended for all Application Loader users and contains general bug fixes and improvements.
More detailed information on this update can be found in the Application Loader guide available at itunesconnect.apple.com.
Macの定番メディア・プレーヤーとしては VLC がムービーの再生も申し分ないので、全てにおいてこなしてもらえそうなのですがファイル次第において、再生の巾が広いのが XLD。余計な機能がないので、そのあたりが良し悪し。
Mac本来の性能に依存できるところは任せるといった考え方で作られているようなソフトウェア。裏から見れば、Macが使いこなせていない機能なのか、サードパーティに委ねることでよしとしているのか。長いレールの上をお互いが並んで進んでいっています。
バージョン 20121027:
Cover Art Archiveサービスのサポート
ドライブの速度を制御するオプションを追加
実際の速度はドライブに依存するので、必ずしも選択した速度で動作することを保証するものではありません。
MusicBrainzからディスク番号タグを取得するように